多治見市議会 2021-12-20 12月20日-06号
公共施設予約システム更新に伴う変更点についての質疑があり、現在の予約システムの画面は、パソコンやスマートフォンでも見られるようになっている。その画面をさらに見やすく、利用しやすい状況にするとの答弁がありました。 また、学校施設の利用手順について質疑があり、学校施設は学校の行事が優先で、空いているところを登録した団体が使えるというシステムである。
公共施設予約システム更新に伴う変更点についての質疑があり、現在の予約システムの画面は、パソコンやスマートフォンでも見られるようになっている。その画面をさらに見やすく、利用しやすい状況にするとの答弁がありました。 また、学校施設の利用手順について質疑があり、学校施設は学校の行事が優先で、空いているところを登録した団体が使えるというシステムである。
先日、10月1日より、パソコンやスマートフォンなどから24時間365日空き状況検索や予約が可能な公共施設予約システム、せきとるnetの運用が開始され便利になりましたが、デジタル技術やデータを活用して市民の利便性が向上することは非常によいことであり、市民の皆さんが一番望まれていることは、現在コロナ禍でもあり、行政サービスを受ける際の申請手続に関して、なるべく市役所に出向かなくてもオンラインでできるようになることではないでしょうか
令和4年4月から公共施設予約システムを更新するに当たり、学校開放事業をシステムの対象に追加することに伴う改正です。 改正内容は、施設の使用許可申請を取り消す場合等の期限を「使用の前日」から「規則に定める日」に改めるものです。 施行日は、令和4年4月1日です。 次に、3号冊の1ページをお願いします。 議第96号 令和3年度多治見市一般会計補正予算(第7号)でございます。
令和3年第2回定例会会議録議事日程 令和3年6月28日(月曜日)午前10時 開 議 第1 会議録署名議員の指名 第2 議案第31号 関市情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例の制定について 第3 議案第32号 関市税条例の一部改正について 第4 議案第35号 関市公共施設予約システムの導入に伴う関係条例の整理に関する条例の制 定について 第5 議案第36号 関市ふれあいセンター
水曜日)午前10時 開 議 第1 会議録署名議員の指名 第2 議案第31号 関市情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例の制定について 第3 議案第32号 関市税条例の一部改正について 第4 議案第33号 関市手数料徴収条例の一部改正について 第5 議案第34号 関市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改 正について 第6 議案第35号 関市公共施設予約システム
市では、これらの情報を体育協会やスポーツ少年団などと連携して加盟団体に提供しているほか、未加盟の団体にも参考にしていただけるよう、市の施設予約システムの案内画面などに掲載するなど、周知を図っているところでございます。 コロナ禍において、スポーツ少年団のみならず、各クラブチームの指導者、保護者の方々が不安を抱えながら活動されていることは、市としても承知をしております。
開 議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 議案第31号 関市情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例の制定について 第4 議案第32号 関市税条例の一部改正について 第5 議案第33号 関市手数料徴収条例の一部改正について 第6 議案第34号 関市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改 正について 第7 議案第35号 関市公共施設予約システム
続きまして、(2)の公共施設予約システム運用についてですが、このようなシステムは既に導入されている自治体も多くございます。特にコロナ禍においては、24時間、いつでも、どこからでも予約できるようになることは、非常に便利であり、市民の方からも要望する声を聞いておりますので、大変ありがたいと思っております。
5ページ、第2表繰越明許費補正の追加では、2款総務費の公共施設予約システム導入事業をはじめとして、令和2年度中に完了しない見込みの25事業について、記載の事業ごとの金額を限度として、令和3年度へ繰り越そうとするものです。 7ページの変更では、7款土木費の交通安全施設整備事業など3件について、記載のとおり変更するものです。
それ以外では、教育委員会所管の文化スポーツ施設につきまして、施設予約システムを来年の4月から運用を予定しておりまして、運動施設、文化プラザ、公民館などの仮予約ができるようになります。また、岐阜県が主導して、県下の市町村などと共同実施するスマートフォンのアプリでありますLINEを活用したオンラインサービス導入への参加を現在検討しておるところでございます。
また、スマートフォンやパソコンなどにより予約ができる公共施設予約システムにつきまして、来年度から利用ができるよう準備を進めているところでございます。 なお、本市では、関市ICT推進アクションプランを策定し、スマート市役所の実現を目指しております。
施設予約システムにつきましては、各施設において利用に関しての条件や制限等があり、予約から料金収納まで可能なシステムの導入となると非常に高価なシステムとなってまいります。費用対効果等を考慮し、現段階では導入は困難であると考えております。 しかし、インターネットを利用した施設の空き状況確認につきましては、利用者の利便性の向上につながるため、導入の検討を行っていきたいと考えております。
施設予約システムにつきましては、各施設において利用に関しての条件や制限等があり、予約から料金収納まで可能なシステムの導入となると非常に高価なシステムとなってまいります。費用対効果等を考慮し、現段階では導入は困難であると考えております。 しかし、インターネットを利用した施設の空き状況確認につきましては、利用者の利便性の向上につながるため、導入の検討を行っていきたいと考えております。
今後は、旧町村のグラウンドを関地区の方が知っていないことが考えられるため、今後導入予定の公共施設予約システムを活用し、知名度の低いグラウンドの知名度を上げて多くの人に使用していただき、スポーツに親しむ環境の充実を図っていきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。 以上でございます。 ○議長(波多野源司君) 1番 長尾一郎君、どうぞ。
1点目、公共施設予約システムが2か月前からの理由。 2点目として、6か月以上前から予約ができるように変更する考えはないかをお尋ねいたします。 ○議長(池戸一成君) 企画総務部長 植田恭史君。 (企画総務部長 植田恭史君登壇) ◎企画総務部長(植田恭史君) 古川明美議員の御質問にお答えをいたします。
施設の利用に関しては、貸切・個人・定期使用の開放事業と、スポーツ教室、トレーニング指導・ 相談、施設利用デーの普及事業を実施し、インターネットによる公共施設予約システムを利用して 施設の申し込みを受け付けて便宜を図っています。
公共施設予約システムでは、利用目的から会場を選ぶことができます。 しかし、多くの方は、それぞれの施設に利用目的があることを知らない場合が多いです。利用目的からは選択ができない会場でも、地域から選択をしてしまうことがあって、その結果、利用目的では使えない会場を選んでしまって参加費を徴収することが不許可で、会場費を変更しなくてはいけないということがあり、わかりにくいという声をよく聞きます。
◎次長兼情報推進課長(木村重信君) 議会のインターネット中継は、ここから直接インターネットのほうに配信されておりますし、施設予約システムもクラウドということで庁内にあるわけではなくて、データセンターのほうで管理をしておりますので、インターネット中継と施設予約システムが同時に動いても遅くなるというようなことはございません。
これまでには、公共施設予約システムやGISシステムの導入など、多くのICT化を実施し、現在も第3次ICT基本計画に基づき、証明書のコンビニ交付などの実施に向け着手をしているところでございます。 引き続き、日々進化をしているICT環境に注視しながら、情報セキュリティ対策を確実に実施し、市民ニーズや行政課題をクリアできるよう適切なICT化に向け、関係部署と調整を行ってまいります。
施設の利用に関しては、貸切・個人・定期使用の開放事業と、スポーツ教室、トレーニング指導・ 相談、施設利用デーの普及事業を実施し、インターネットによる公共施設予約システムを利用して 施設の申し込みを受け付けて便宜を図っています。